ナンパで理想の彼女と最高の仲間に出会う。

東京のナンパ師リクの、理想の彼女を探すゲーム。

「リク」を名乗るに至るまで

 

事の始まりは、刺激を求めていたのだろう。

 

絵に描いたような真面目な人生を送ってきた。

 

厳格な家庭に育ち、小・中・大学と受験競争の只中で学生生活を過ごしてきた。

物事を理論的に考える癖は、勉強を通して身についた。

塾や予備校にも通わず、効率的な勉強法を自ら考え実行し、受験は合格してきた。

 

就職活動。

誰もが知る某上場企業へ内定を貰った。

あの時、確か母は喜びのあまり泣いていたと思う。

 

大学生の時も、遊びというものにろくに触れてこず、当時付き合っていた彼女と、至って普通で健全な付き合いを長くしてきた。

 

今思えば随分ピュアな自分がいた。

いつもデートプランを話し合って決めて、お店は自分で予約した。

誕生日やクリスマスプレゼントは一か月近く前から用意していた。

それが普通だとすら思っていたし、喜んで貰える姿を想像しただけで嬉しかった。

 

社会人になった。

職場配属が決まり、慣れ親しんだ東京から関西へ移った。

遠距離になって別れた自分は、自ずと刺激を求めた。

 

ークラブというものがどうやらあるらしい。

 

暗い中で音楽を聴きながら酒を飲み、踊って楽しむ場所が。

自分で調べて、梅田に向かった。

人生で初めてのクラブはOWLだった。

 

 

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衝撃だった。

自分の過ごして来た人生で出会ったことの無い空間だった。

言葉に出来ない熱量を感じた。

それからは3か月ほど、クラブに通い続けた。

一人でいつも列に並んだ。

周囲に一緒に行ってくれるような友達はいなかった。

仲間が欲しかったが、作り方が分からなかった、

ここにいる人たちは、真面目な人生を送ってきた自分と馴染んでくれるのだろうか。

 

 

幸運だった日は、突然やってきた。

いつものようにクラブへ向かい、箱内でたまたま近くにいた男と仲良くなった。

 

第一印象は「全然イケてない、めちゃくちゃ良い人そうな兄さん」だった。

始めて会った時から、とても気は合った。

連絡先を交換し、一緒によく行くようになった。

 

それが現在も関西で活動しているひいらぎだった。

 

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彼から始まり、仲間達が出来ていった。クラブがさらに楽しくなった。

漸く女の子にも声をかけ、ナンパと言うものを知り、ナンパ師といわれる人たちがいることを知った。

 

自分もナンパをやってみるか。

何度も声をかけてみるものの、全くもって上手くはいかなかった。

周りの男は楽しそうに女の子と話している。

自分と何が違うんだ。

 

昔からの癖だ。

理屈を求めた。

著名なナンパ師のブログを読み漁った。

特に何週も何週も読んだのは、当時から関西で有名だったきゃりーさん、ロマーリオさん、えっちゅうさんのブログだった。

いずれもエンターテイメントが内包された、面白くそして勉強になる記事ばかりだった。

 

様々なブログで各ナンパ師のルーティンを知った。

ルーティンとは、過去に成功した体験を整理・編集し行動に落とし込んだものだ。

そして似たようなシチュエーションで各々のナンパ師が使用する彼ら独自のルーティンには、自ずと共通点が生まれることに気付いた。

本質はその共通点の部分であり、後はそれを自分の言葉で話せるようになればいい。

 

自分のナンパにおけるベースが出来た。

 

結果が出て、ナンパが上手く行くようになった。

楽しくなって、日常がナンパメインになっていった。

 

 

 

そんななか、ある一人の女性と会った。

HUBで出会った神戸のOLだった。

笑顔が素敵で料理も上手く、お酒が大好きで一緒にいてとても楽しい女性だった。

その日は朝まで一緒にいたが、手は出さなかった。

その人とは話しているだけで心が満たされた気がした。

 

また会いたい。

直ぐに気持ちを伝えた。

告白をした。上手く行った。

晴れて彼女が久しぶりに出来た。

 

自分はナンパを辞めた。

もともと根は遊びに向いていない。

女の子を惚れさせて、傷つけたことは幾らでもあった。

その度に自分の心も痛んでいた。

女性と出会うツールをゲームとして使っていたものだ。

もう理想の女性を出会えたなら、このゲームをこれ以上やる必要は無い。

 

また純粋な付き合いが始まった。

健全なデートを重ねた。

半同棲をするようになった。

幸福な時間を過ごした。

 

 

 

 

ただ長くは続かなかった。

自分は振られた。

自分の幼い部分が相手にはダメだったようだ。

自分はひどく落ち込み、泣いた。 

 

同時に転勤の発令があり、再び東京へ戻ってきた。

ナンパにおいて関西で手に入れたものは、自らのロジックとスキル。

それをこの東京で使い、多くの女性と出会うゲームを再開することに決めた。

 

もう一度、心から素敵だと思える女性に会うんだ。

 

このナンパの目的は、「理想の女性に出会うこと」。

 

それが見つかった時には、このゲームは終わる。

そしてまたごく普通の、平凡で健全で幸せな付き合いをしていきたい。

 

 

 

本気でナンパに取り組むにあたり、Twitterを本格的に始める事にした。

アカウント名は、どうするか…。

せっかくだから思い入れを持てるネームにしたい。

 

ふと家に転がっていたキングダムハーツのあるキャラクターに目が止まった。

気になって人物像をネットで検索する。

 

「このキャラクターは、クールで逞しく大人びており、探究心が旺盛で外の世界に強い憧れを持っている…。」

 

これだ。

自身が投影したいイメージに適っている。

ナンパというゲームをやるなら、自分もその中のキャラクターという位置づけにするのも一興だろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は「リク」と名乗り、東京でナンパを始めた。

 

 

 

Fin.

 

 

 

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