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ナンパで理想の彼女と最高の仲間に出会う。

東京のナンパ師リクの、理想の彼女を探すゲーム。

出会いが生まれる結婚式にて

 

「…健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?」

 

「誓います…。」

 

名古屋。

親しい友人の結婚式。

 

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人前式を見つめながら、微笑ましい感情が生まれる一方で自らに思いを馳せる。

 

恋愛にピリオドを打ち、次のステージへ進む奴がいる一方で、

自分はただひたすらに出会いを求めてはまた記憶に上塗りをしている。

 

もし仮にナンパで出会った人と結ばれた時には。

その時は披露宴で何という紹介がされるのだろう。

俺はこの活動を決して断片的にも話せない。

さぞ清らかに美化した、偶然的な出会いのエピソードのみ伝えるのだろう。

 

式には誰を呼ぶか。

タキシードを選ぶのも一興だろう。

新婦のドレスの色を拾ってアレンジするイメージは先行して出来ている。

 

 

そんな青写真を描きながら、決して表には出せないものには勝手に蓋をする。

理想の未来に濁った感情が混ざる。

 

 

まあ今日はいいか。

この歳になると結婚式もしばしば呼ばれるようになるが、

ここの空気は悪くは無い。

 

何度経験しても、式は良いものだ。

幸せを肌で感じられる。

過ごした時間の長かった仲間なら猶更、喜びも一入だ。

 

 

順調に行程は過ぎていき、二次会へと移る。

自然と女性の顔ぶれを見まわす。

 

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髪も服装もばっちり決まっている彼女らはそれだけで少し美しく映る。

良い感じだ、タイミングを見計らおう。

 

 

定番のビンゴゲームへ。

リクはこういったものに一切運が無い。

予想に反せず今日も当たりそうにないな。

 

 

ビンゴした女性が景品を貰っている。

ディズニーのペアチケット、一番の当たり商品だろう。

遠目に彼女を見る。

 

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童顔だが、随分可愛い。

きゃりーぱみゅぱみゅに似ている。

この二次会のなかではスト値は高い方だろう。

 

話のネタも出来た。

後で機会を伺って話しかけよう。

 

 

一旦、休憩で外の空気を吸いに行く。

 

 

 

 

会場の庭にて。

一人の女性が煙草を吸っている。

 

あの子は確か…。

記憶が正しければ二次会で目を付けた子の隣にいた女性だったはず。

友人か。

嫌煙家のリクにとって煙草を吸う女性は苦手だが、このチャンスを逃さない手は無い。

 

 

こんにちは。ご友人の子、ディズニー良かったですね。

 

目をぱちくりさせた女性は、直ぐに笑いを浮かべる。

 

 

そうですね。凄い喜んでましたよ!

 

 

この場所で声をかけてオープンしない子はいない。

難易度はベリーイージーモードだ。

 

自己開示を簡単にして、他愛も無い話を続ける。

 

新郎の昔からの友人。

今日は東京からやって来た。

ディズニーを当ててた子の友達だと思ったので、思わず声を掛けた。

 

 

反応が随分良かったので、直球でぶつけてみる。

 

 

あの子、ディズニーに一緒に行く人いるかな?

 

彼女は察したようで笑みを浮かべる。

 

いないと思いますよ。彼氏もいないし。

立候補してみたらどうですか?

 

 

願ってもないパスだ。

 

本当に?嬉しいな。

東京住んでるから案内も出来るし、是非立候補するよ。

あの子を紹介してもらっていいかな。

 

2つ返事でOKを貰い、

二次会会場に戻る。

 

この人、きゃりーとディズニー一緒に行きたいんだって。

どうどう?

 

友達はノリが良く、さらっと紹介をしてくれた。

 

きゃりーと始めて会話を交わす。

 

始めまして、新郎の友人です。

さっきビンゴで当たってるの見て、話してみたいなと思って。

 

え…あ、ありがとうございます。

 

きゃりーの反応は固い。

初対面には人見知りなタイプか。

ただまんざらではなさそうだ。

 

二次会の次のイベントが始まりそうだったので、その場はラインの交換のみして別れる。

和みも不十分だった。

これは再合流は難しいか…。

 

 

二次会終了後、半分ダメ元で連絡をしておく。

 

(さっきはありがとう。色々話してみたいから、良かったら後で飲みに行こう)

 

連絡はすぐ来た。

(お疲れ様です。友達と一緒でも良いですか?)

 

2対2のゲームの始まりだ。

リクは一緒に式に出ていた友人に話をする。

リア友だが、商社マンで業務後はよく銀座で遊んでいる奴だ。

野生のナンパ師と言えるだろう。

見た目に申し分はないし、トークは抜群に上手い。

コンビの相方として、これ以上の相手はいない。

 

 

きゃりー達とは居酒屋で再合流することにしていた。

 

商社マンの仲間と事前に打ち合わせをする。

 

 

ここを1時間程度で切り上げて、俺のホテルに移動しよう。

 

OK。少し飲んだら、俺から「リクのホテルで飲もう」と女の子達に言うね。

 

うん。ただ、そこで俺は一旦あえてグダるから、そこを構わず突破するようにしてくれ。

いきなり俺もホテル飲みに賛同したら、怪しまれるからな。

 

なるほど。策士だね。笑

 

 

コンビでホテル飲みなどを打診する時に、片方がわざとグダって悩むフリをすると上手くいくというものだ。

 

 

ごめん、お待たせ―!

 

きゃりーと友達子と合流する。

友達子は庭で話しかけた子だ。

 

話はとても弾み、場はあっという間に盛り上がった。

人見知りと思われたきゃりーは、打ち解けてみれば素直でとても良い子だった。

 

 

リクからきゃりーへの好意は既に伝えてある。

きゃりーからのIOIも感じる。

彼女がトイレに立つ。

 

一つ勝負をかけるか。

リクも席を立つ。

 

男子トイレが混んでいる事を理由に、トイレの前できゃりーを待つ。

 

あれ、どうしたの?

 

いや、トイレが開かなくて。

でもきゃりーと話したかったらちょうど良かったわ。

 

ふふ、なんか恥ずかしいね。

 

きゃりーさ。

 

うん?

 

今、彼氏はおらんよね?

 

うん。

 

俺のこと、少し良いなと思ってる?

 

笑。うん、思ってるよ。

 

彼女が女の顔になる。

 

なら今キスしてもええよね。

 

え…。

 

3ステップルーティンにグダは無かった。

 

この後の展開の為に、必要以上は攻めない。

フレンチで済ませ、リクはすぐ男子トイレに入る。

 

落ち着いて鏡を見る。

演出は成功した、ゲームのクリアは目前だ。

後はゴールまでの逆算へ。

 

 

ホテル打診は、友達子の強いグダによって阻まれてしまう。

仲間の商社マンとアイコンタクトを交わす。

 

こうなった時のことも打ち合わせていた。

セパでお互いにゲットを狙う。

 

 

会計をして外へ。

 

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きゃりーと並んで歩く。

友達子は商社マンと前の方で歩いている。

このまま自然のセパを狙う。

 

 

この後どうしようか。二人で飲みいかん?

 

えー、でも友達子もいるし。

 

それなら大丈夫。

さっき友達子と話しといたで。

二人で飲んできていいよって言ってくれたよ。

 

ここの仕切りは事前にやっておく。

友達子とは、店を出る直前に仕切っておいた。

勿論、きゃりーには聞こえないように。

 

そうなんだ…。

 

行こうか。俺のホテル、この近くなんだ。

二人で飲みなおそう。

 

彼女は何も言わず頷く。

 

もう言葉は要らなかった。

 

 

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今日の結婚式が脳内にちらつく。

 

本当に良い式だったな。

幸せになってほしい。

 

新郎の人生におけるゴールを横目で見ながら、

 

 

 

 

 

 

俺は自分のレールをただひたすらに進む。

 

 

 

Fin.

 

 

 

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