ナンパで理想の彼女と最高の仲間に出会う。

東京のナンパ師リクの、理想の彼女を探すゲーム。

台湾で理想の美女を手に入れる

 

現地時間21時‐

 

リク君、お待たせ。

乗りなよ。

 

お久しぶりです。

わざわざありがとうございます。

 

 

リクは仕事の都合で台湾に来ていた。

東京からたった3-4時間程度で来れるこの国は、多くの日本人が観光等で訪れている。

 

リクは台湾に来るのは、これで2回目だ。

5年前に初めて来た時は、ナンパのナの字も知らなかった。

 

だが今は違う。

俺は随分スリリングなゲームを知ってしまった。

国内でも海外でも、見知らぬ土地に足を踏み入れた際、頭のどこかでは必ずナンパを考えている。

最早、感覚的なものだ。

ある種の病気と言っても言いだろう。

 

 

久しぶりだね、3年ぶりくらいかな。

元気にしてた?

 

ええ、まあ。

Aさんこそ、大阪から台湾に移ってどれくらいですか?

 

1年半くらいだね。

随分慣れたよ、こっちの会社に転職をして、色々あったけどね。

女遊びも十分楽しみ尽くしたかな。

クラブで引っかけたり、出会い系で呼び出して野外で楽しんだりね。

 

はは、相変わらずですね。

関西の頃は本当にお世話になりました。

良く遊び倒しましたね。

 

本当だね、俺も楽しかったよ。

ミナミで飲んで、サムワンに随分通ってたね。

(大阪にある、外人とパリピだらけのクラブ)

 

懐かしいですね、Aさんには良く飲まされすぎましたよ。

 

 

台湾に着いた初日、早速チャンスが到来していた。

正確には、機会を作って貰ったと言った方が正しい。

 

リクのホテルまで、Aさんはタクシーで迎えに来てくれていた。

彼は、リクが関西にいた頃に良く女遊びを共にしていた人だ。

年齢は30くらい。

野生ナンパ師と言っても良いだろう。

勿論、ツイッターの界隈等は全く知らない。

 

彼は仕事の都合で台湾に住んでいた。

それをリクは知っていたので、事前に連絡をした所、今日会う事が実現した。

 

リクはただ、二人で飲めれば良いかと思っていたが、Aさんは既に面白い企画をセッティングしてくれていた。

 

さっき伝えた通り、今日は2-2のコンパだよ。

相手は日本から来ている留学生JD。

たまに大人数で集まっては、パーティーしている友達さ。

 

ありがとうございます。

楽しみで仕方なかったですよ。

 

もう君の担当も決めているから、後でご対面した時に教えるよ。

リク君の期待に適うかは、分からないけどね。

 

Aさんはそう言いながら、何やらカバンから大判のストールを取り出していた。

 

何ですか?

それ。

 

何だと思う?

首に巻いて使うものじゃ無いよ。

 

不敵な笑みを浮かべるAさんは、続けた。

 

今から行くバーはほんの少し寒いからね。

これを女性のひざ掛けにしてあげるんだ。

そしたらどうなる?

外からは何したって見えないだろう。

前戯の為の布団みたいなもんさ。

 

淡々とそう話すAさんの横顔は、ナンパ師そのものだった。

 

ふと、窓から外を見る。

金曜の夜とあって、台北の夜は随分浮かれた雰囲気を醸し出していた。

 

なんだか、ワクワクしますね。

何かが起こる気がします、今夜は。

 

燦然と輝くイルミネーションが照らす道を、ナンパ師二人が乗ったタクシーは走り続けた。

 

 

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着いたよ。

ここだ。

 

Aさんの案内で、俺はあるバーに入っていく。

広さはHUBと同じくらい。

ゆったりとしたソファ席が並べられている。

 

まだ時間が早いからね。

もう少ししたら、台北の若者が続々と集まってくるさ。

飲み放題だから、先に支払いをしよう。

 

料金は、600台湾ドル。

日本円で2,000円ちょっとだ。

 

この環境で2,000円で飲み放題なら、安いだろう。

 

彼女等も来たみたいだね。

 

ドアの向こうで手を振る女性が二人。

パッと見た印象は、どちらも可愛かった。

 

お待たせしましたー!

Aさん久しぶり-!

 

二人ともテンションが高い。

確かにパリピの匂いは随分するようだ。

 

おう、待ったよ。

よく来てくれたね。

こっちは、日本から仕事で来ているリク君。

リク君、この二人は台湾に留学に来ている日本の大学生。

 

よろしくお願いしま―す♪

 

スマイル子(笑顔が印象的だったので)

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モデル子(身長168cmのモデル体型)

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※写真は各々イメージ。

 

Aさんが俺に耳打ちを入れる。

 

君の担当はモデル子だよ。

まあ、多分行けるさ。

 

モデル子は、公平に見ても美女だった。

反則的なスタイルの良さと、小顔でショートカットが良く似合う子で、顔立ちも良く整っていた。

 

久々のスト高との対峙。

それもこの異国の地で実現するとは。

心が躍った。

 

俺たちは4人で、勢い良く乾杯をした。

 

まずは当たり障りの無い話題で相手の事を知っていく。

 

彼女二人は語学学校の友人らしい。

台湾に来て1年ほど。

随分と遊び呆けている様だ。

 

スマイル子は酒が大好きなようで、どんどん空けていく。

 

もう早く日本に帰りたいよー。

こっちの男より絶対日本人の方が良いもん。

 

ぐびぐびと飲みながら、スマイル子が愚痴をこぼす。

 

そうなのか?

台湾の男はどんな感じなん?

 

んーどんな感じだろうね?

モデル子はどう?

 

あれじゃない?

ちょっと束縛っ気は感じるよね。

 

あーそれ!

あるある!

前の台湾人の彼氏とか、付き合った次の日に何聞いてくるかと思ったら、

『携帯のパスワード教えて』とか言って来て。

正直引いたよね。笑

 

そうそう、勝手にLINE見られたりとかね。

 

それは最悪だね。

帰国したら日本の男を狙いにいきなよ。

そういえば、二人はいつ日本に帰るんだっけ?

 

年明けだね、もうすぐだよ。

 

もうそんなすぐか。

こっちでやり残した事はないのかい?

 

まだ飲み尽くしてない事かなあ?笑

 

笑。

なら今夜がベストだね。

さあ、どんどん飲もうか。

 

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リクは場の会話に合わせながらも、状況を俯瞰する事を忘れない。

Aさんの実力はよく知っている。

この場の主導権を渡して問題無い人だ。

担当のモデル子は俺にそこまでの食い付きを見せていない。

加点式で少しずつ仕上げて行く方向がベターか。

 

いずれにせよ、二人とも自ら酒を欲している。

まずはこの流れでしばらく楽しんでみよう。

 

モデル子、ドリンク取りに行こうか。

なにーラ飲む?

 

なにーラって何。笑

テキーラしか無いじゃん。笑

 

お、さすがやな。

そのチョイスはイケてるわ。

テキーラ4つで。

さあ、ゲームでもしようか。

 

俺たちはテキーラでショットゲームを始める。

簡単なゲームで負けた人がテキーラを空ける。

非常にシンプルな遊びだ。

 

パーティ慣れしている彼女等は随分強く、4人が同じペースでテキーラをどんどん飲み干していく。

1時間後には、総じて気分が高揚していた。

 

 

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リクはトイレで、自身の顔を見る。

少し酒が回っているか。

平静を保っていられるよう、もう随分吐いている。

果たしてホストは、こんな事を毎日のようにしているのか。

 

 

…なるほど。

スマイル子は本当にエロいんだね。

3人でするのはどうなの?

 

えーーー、それは無し。

二人が良い♪

 

席に戻ると、Aさんとスマイル子がエロトークを楽しんでいる。

スマイル子のひざには、Aさんが持ってきたストールが掛かっていた。

Aさんの手の動きだけで全ては想像つく。

本当に慣れている人だ。

 

向こうは大丈夫そうだ。

こっちをどうするか。

 

モデル子は、ソファに横になって半分寝ていた。

とりあえずはセパをしてこちらの流れを変えるのが良いだろう。

 

モデル子、腹へらん?

何か食べいこや。

 

いいよー。

すぐそこに日本の居酒屋あるんだ。

 

俺とモデル子は二人で外に出る。

 

勝負はここからだ。

自分の土俵に彼女を上げて行く。

 

そいや、彼氏何人おるんやっけ?

 

何人。笑

一人だよもちろん。

 

一人おるんか、それにびっくりやわ。笑

彼氏大好きなん?

 

うん、めっちゃ好き。笑

 

モデル子が顔をほころばせながら言う。

 

これは後で『彼氏グダ』が必ず出てくるケース。

『彼氏グダ』は、形式的なものか真性的なものかでその後のアプローチを変える。(つまり、彼氏への食い付きが低いか高いか)

 

この手の戦い方には、もう自身の中でマニュアルは出来ている。

分離法と3ステップルーティンで勝負に出る。

(詳細はnoteにて公開中)

 

 

モデル子の反応を見ると、かなり揺らいでいるように見える。

 

仕上げに随分近づいている実感。

酒の力も相まって、距離はほぼゼロまで近づける事が出来た。

 

機は熟しただろう。

俺は会計を速やかに済ませ、モデル子を連れてさっきまでいたバーに戻る。

 

Aさん、そろそろ出ましょうか。

僕のホテルで飲み直しましょう。

 

そうだな、4人で行こうか。

 

俺たちは外に出て、タクシーに乗り込もうとする。

 

しかしスマイル子は、Aさんの手を引っ張り二人でタクシーに乗ってしまった。

どうやら、向こうももうその気らしい。

 

俺とAさんはがっちりと握手をして、互いの健闘を祈った。

 

最後まで油断は出来ない。

ホテルに着いてからがまた勝負だ。

 

ホテルに着き、A子はベッドに横になる。

 

リクは平常心を保つ為、いったんトイレへ行く。

 

戻ってきた時、彼女は。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐっすり寝ていた。

 

 

 

 

 

 

このパターンは久しぶりだな。

もうどうしようもないな。

 

 

俺は一人言をぼやく。

 

ふと、昔、どなたかのブログに書かれていた言葉を思い出した。

 

 

『女性は朝方、エロくなる理論を知っていますか?』

 

 

そうだ。

まだゲームは終わっていない。

 

彼女を朝方に起こして、トライしてみれば良いだけの話だろう。

 

俺も横で仮眠をとる事にした。

控えめに言っても、今日は飲み過ぎた。

 

 

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その朝は、本当に刺激的だった。

Tバックを履いていた彼女は、随分と乱れ狂った。

モデル体型のスタイルに加え、肌はスベスベで触り心地は抜群だった。

俺たちは互いを存分に求め合った。

 

彼氏の話などどこかへ消えてしまったかの如く、ノーグダで全ては終わった。

 

 

 

 

俺は、台湾で理想の美女を手に入れた。

 

 

全てを終えて、彼女をホテルの外のタクシーまで送る。

 

余韻に浸りつつ、モデル子を見届けようとする。

 

 

あ、そういえば、これ渡さないとですね。

 

彼女は、俺に1,000台湾ドルをくれた。

 

 

昨日の居酒屋のお金です。

払ってくれてたの、見てましたよ。

割り勘にしましょうね。

 

あと朝方の事は、お互い忘れるって事で♪

 

 

彼女は悪戯っぽく笑い、そのままタクシーに乗って去って行った。

 

 

即ったのか、即られたのか分からないまま、俺は紙幣をポケットに入れてホテルに戻る。

 

 

携帯を見ると、Aさんから連絡が来ていた。

 

 

 

 

ありがとう、また日本で面白い事しようか。

 

 

 

彼の不敵な笑みを頭に浮かべたまま、俺は台北の朝の空気を思い切り吸い込んだ。

 

 

 

FIN.

 

 

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